じゅん矯正歯科クリニックの
じゅんじゅんです♪
1937年5月26日、
双葉山定次が第35代横綱に
昇進しました。
双葉山は
少年時代の怪我がもとで
右目がほとんど見えなかったことや
右手の小指が不自由だったという
ハンデを抱えながら、
本場所で通産69連勝、
優勝12回、全勝8回などを
記録する大力士となりました。
当時は1年に2回の場所で、
それを考慮すると
今よりも長い期間にわたり
連勝を続けたことになり、
その数々の大記録は
未だに破られていないものが
多いそうです。
歯の質が弱かったり
歯並びが悪かったりすることは
歯を長持ちさせるためには
大きなハンデとなることが
あります。
しかし、そのハンデを克服して
自分の歯で一生
おいしい食事をすることは
不可能ではありません。
ぜひ一緒に歯を守っていきましょう♪