じゅん矯正歯科クリニックの
じゅんじゅんです♪
「御領神社」です。
神社には
子どもの頃からたくさん行きましたが、
何となく木が生い茂って
少し薄暗いイメージのところが
多いように思うのですが、
この御領神社は
空が広くて明るい!!!
ちょっと疲れたり
テンションが下がり気味でも
ここに来ると
自然と癒されて元気になれます。
そんな御領神社で
今日はこんなもの発見!!!
「芽の輪くぐり」です。
6月と12月の晦日
(新暦では6月30日と12月31日)に
行われる徐災行事を「大祓」といいます。
そのうち、
6月30日に行われるものを
「夏越しの祓」といいます。
半年のうちに犯した罪や穢れを
除き去るための祓えの行事です。
「大祓」は
701年の大宝律令によって
宮中の正式行事に定められましたが
衣服を毎日洗濯する習慣や
水などのない時代に
半年に一度、
雑菌の繁殖し易い夏を前に
新しいものに替えることで
疫病を予防する意味があったようです。
(Wikipediaより抜粋)
「芽の輪くぐり」は各地の神社で
夏越しの祓に行われるもので、
左回り、右回り、左回りの順で
8の時に輪をくぐりぬけて
穢れを祓うものです。
もちろん、私もくぐってきました♪
これで今年の夏も
ガンガン調子つけて行きますよ!!!