じゅん矯正歯科クリニックの
じゅんじゅんです♪
10月2日は「望遠鏡の日」です。
1608年10月2日、
オランダの眼鏡技師リッペルハイが
遠くの物が近くに見えるという
望遠鏡を発明し、
特許を申請するために
オランダの国会に
書類を提示した日にちなんでいます。
ちなみにこの特許は
原理があまりに単純で
誰にでも作れそうだという理由で
受理されなかったそうです。
距離において
遠くを見渡すのが望遠鏡ですが、
時間における遠くを見通すのは
私たちの想像力です。
自分の歯が将来
どういうふうになるのか、
情報や知識を駆使して
想像力を働かせると
一層ケアの必要性が
感じられると思います。
歯を一生保つためにも
一緒に頑張りましょう♪