じゅん矯正歯科クリニックのじゅんじゅんです。
昨日に続いて顔のお話。
ご紹介した日本顔学会の会長である
元東京大学工学系研究科教授原島博先生は
日々の実践により
環境と気持ちを変えていい顔になりましょう!!
ということで
顔が良くなる顔訓13箇条を提唱されています。
1.自分の顔を好きになろう。
2.顔は見られることによって美しくなる。
3.顔はほめられることによって美しくなる。
4.人と違う顔の特徴は、自分の個性(チャームポイント)と思おう。
5.コンプレックスは自分が気にしなければ、他人も気づかない。
6.眉間にシワを寄せると、胃に同じシワができる。
7.目と目の間を離そう。そうすれば人生の視界も拡がる。
8.口と歯をきれいにして、心おきなく笑おう。
9.左右対称の表情づくりを心掛けよう。
10.美しいシワと美しいハゲを人生の誇りとしよう。
11.人生の3分の1は眠り。寝る前にいい顔をしよう。
12.楽しい顔をしていると、心も楽しくなる。人生も楽しくなる。
13.いい顔、悪い顔は人から人へ伝わっていく。
なるほどなあ…と思うことばかりです。
リンカーンは
「男は40歳になったら、自分の顔に責任を持て。」
と言いましたが、
それは決して男性に限った事ではないように思います。
顔には
その人の考え、思考パターン、嗜好、生き様が表れます。
この顔訓でも、
口と歯をきれいにすることが提案されています。
いい顔作りに私がお手伝いできることも
たくさんありそうです♪
歯ならび、矯正治療のことなら
じゅん矯正歯科クリニックにご相談ください♪