じゅん矯正歯科クリニックのじゅんじゅんです♪
今日は更新が遅くなりました。
1947(昭和22)年、
アメリカの実業家アーノルド氏が飛行機で移動中に
時速2700kmもの速さで急降下、急上昇を繰り返す
飛行物体を目撃し、
空飛ぶ円盤(Flying saucer)と呼びました。
その後も続いた同様の目撃証言に、
アメリカ空軍は
「UFO=Unidentified Flying Object
(未確認飛行物体)」と名づけ
調査に乗り出しましたが
未だ正体は謎のままです。
さて、円盤と言えば
私たちの顎の関節にも
円盤があるのをご存知ですか?
関節円盤と呼ばれるものです。
関節円盤とは
下顎の関節頭と
上顎の関節窩(くぼみ)との間、
すなわち
顎の関節の凸と凹の間に介在し
クッションのような役割をしています。
通常、
この円盤は下顎の関節頭(凸)と連動しますが
何らかの原因で障害が加わると
この円盤が関節頭と
うまく連動しなくなることがあります。
そうなると
お口の開閉時に音が鳴ったり
違和感があったり、
痛みや開口障害に発展したりすることもあります。
このような顎の関節についてのトラブルを
顎関節症と呼びます。
顎関節症の原因には
様々な要因が挙げられており
顎関節症は
それらが複合的に絡み合った結果だと言われていますが
かみ合わせもその原因の1つだと言われています。
歯ならびを治すことは
理想的なかみ合わせを作ることにもつながります。
歯ならびのことなら
じゅん矯正歯科クリニックへご相談ください♪
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