じゅん矯正歯科クリニックのじゅんじゅんです♪
1964(昭和35)年、
三島由紀夫の小説『宴のあと』で
プライバシーを侵害されたとして
有田八郎元外務大臣が
作者と発行元の新潮社を訴えていた裁判で、
東京地裁がプライバシー侵害を認め、
三島由紀夫に損害賠償を命じる判決を出しました。
日本で初めて
プライバシーが争点となった裁判として
注目されました。
最近は社会全体が
プライバシーや個人情報の保護に
敏感になってきました。
病院やクリニック、医療施設でも
患者さんの個人情報や
プライバシーの保護を
積極的に行っているところも
多くなってきました。
こんなご時世でも
大学の卒業名簿を見たと言って
マンションや不動産物件の
営業の電話がかかってくるのは
なんだかKYな営業の仕方だなあと
ついつい思ってしまいます。
こんな営業の電話にも
ついつい対応しちゃいます…
こんなの始めました♪
いろいろ集まっておもしろいですよ♪
↓↓↓↓↓↓↓