じゅん矯正歯科クリニックの
じゅんじゅんです♪
1905年1月23日、
奈良県で最後のニホンオオカミが
捕獲されました。
ニホンオオカミが絶滅した原因は
狂犬病や伝染病などが
考えられていますが、
特定はされていません。
ニホンオオカミは
農業社会であった日本において
食害を引き起こす野生動物を
食べることから
日本人に古くから神聖化されてきました。
ニホンオオカミが絶滅したことは
イノシシ・シカ・ニホンザルなどの
野生動物の異常繁殖を招く
原因とも言われています。
絶滅寸前になって
慌てて保護しようとするのではなく
普段からその存在価値を知り、
共存・保護をはかるのが
望ましいと思います。
これは私たち自身の
歯についても同じ。
絶滅寸前に慌てるより
今から大切にしましょう。
一緒に歯を守りましょう!!!
一緒に歯を守りたいあなた!