矯正治療患者様の症例紹介
過蓋咬合①
主訴:歯並びがでこぼこしている、笑ったときの歯と歯ぐきの見え方が気になる
診断名:叢生を伴うAngle classI 過蓋咬合症例
初診時年齢:23y11m
治療内容:舌側矯正(ハーフリンガル)
装置名:マルチブラケット装置(Kurt7th)
抜歯部位:上顎左右第一小臼歯、下顎左右第二小臼歯
治療期間:3年7か月
調整回数:41回
費用の目安:110万円程度
リスク・副作用:歯並びやかみ合わせが改善しますが、治療中はより虫歯と歯周病に気を付ける必要があります。また歯槽骨の中で歯根が短くなったり、歯の神経が傷んだりすることがあります。
*矯正歯科治療は公的保険の対象外の自費(自由)診療となります。
治療前
治療中
治療後
私が矯正歯科医を目指したのは、歯並びが悪いから、笑顔に自身が持てない、そんなコンプレックスを抱えた人を救いたいという理由あります。コンプレックスから笑顔の自信へ、変えてみませんか?