下顎前突 矯正治療患者様の症例紹介
下顎前突(受け口)②
主訴:歯並びがでこぼこしている、口元が出ている、噛んだ時上と下の歯が噛み合わない
診断名:叢生を伴うAngle classIII 反対咬合症例
治療内容:舌側矯正(ハーフリンガル)
装置名:マルチブラケット装置(Clippy-L)
抜歯部位:上下顎左右第一小臼歯
治療期間:2年6か月
調整回数:28回
費用の目安:105万円程度
リスク・副作用:歯並びやかみ合わせが改善しますが、治療中はより虫歯と歯周病に気を付ける必要があります。また歯槽骨の中で歯根が短くなったり、歯の神経が傷んだりすることがあります。
*矯正歯科治療は公的保険の対象外の自費(自由)診療となります。
下顎前突(受け口)①
主訴:歯並びがでこぼこしている、噛んだ時上と下の歯が噛み合わない
診断名:叢生を伴うAngle classI 反対咬合症例
治療内容:唇側矯正(ラビアル)
装置名:マルチブラケット装置
抜歯部位:上顎右側第一小臼歯、下顎左右第二小臼歯
治療期間:2年2か月
調整回数:24回
費用の目安:90万円程度
リスク・副作用:歯並びやかみ合わせが改善しますが、治療中はより虫歯と歯周病に気を付ける必要があります。また歯槽骨の中で歯根が短くなったり、歯の神経が傷んだりすることがあります。
*矯正歯科治療は公的保険の対象外の自費(自由)診療となります。
私が矯正歯科医を目指したのは、歯並びが悪いから、笑顔に自身が持てない、そんなコンプレックスを抱えた人を救いたいという理由あります。コンプレックスから笑顔の自信へ、変えてみませんか?