開咬 矯正治療患者様の症例紹介
開咬④
主訴:噛んだとき上と下の歯が噛み合わない
診断名:叢生を伴うAngle classII 開咬症例
初診時年齢:24y8m
治療内容:舌側矯正(リンガル)
装置名:マルチブラケット装置(Clippy-L)
抜歯部位:上顎左右第一小臼歯、下顎左右第二小臼歯
治療期間:2年11か月
調整回数:33回
費用の目安:110万円程度
リスク・副作用:歯並びやかみ合わせが改善しますが、治療中はより虫歯と歯周病に気を付ける必要があります。また歯槽骨の中で歯根が短くなったり、歯の神経が傷んだりすることがあります。
*矯正歯科治療は公的保険の対象外の自費(自由)診療となります。
開咬③
主訴:歯並びがでこぼこしている、上の歯が出ている、口元が出ている、噛んだとき上と下の歯が噛み合わない
診断名:叢生を伴うAngle classI 開咬症例
初診時年齢:25y0m
治療内容:舌側矯正(リンガル)
装置名:マルチブラケット装置(Clippy-L)
抜歯部位:上下顎左右第一小臼歯
治療期間:3年3か月
調整回数:37回
費用の目安:110万円程度
リスク・副作用:歯並びやかみ合わせが改善しますが、治療中はより虫歯と歯周病に気を付ける必要があります。また歯槽骨の中で歯根が短くなったり、歯の神経が傷んだりすることがあります。
*矯正歯科治療は公的保険の対象外の自費(自由)診療となります。
私が矯正歯科医を目指したのは、歯並びが悪いから、笑顔に自身が持てない、そんなコンプレックスを抱えた人を救いたいという理由あります。コンプレックスから笑顔の自信へ、変えてみませんか?